環境研究部会・放射線研究部会

環境研究部会:
地球環境から生活環境まで人間のすべての環境をリスク管理の観点から研究します。
我が国は経済成長を最優先とするために環境保全をあまり考えなかった歴史があります。地球環境が崩壊すれば人類は当然に生存できないことを知りながら地球環境の保全に努めようとしないのが人間の愚かさです。できるだけ或いは一刻も早く地球環境の保全に努めるための研究業績と施策が必要と考えます。

放射線研究部会:
医療放射線分科会と原子力リスク管理分科会との二分科会になります。
医療放射線分科会:
放射線治療は目覚ましい発展をし、まだまだ進歩を続けています。しかし、いかに安全性を追求しリスクを低減するかは大きな課題です。

原子力リスク管理分科会:
原子力発電がなかったら現在の我が国の発展はなかったと考えます。しかし、代替エネルギー技術や発電技術も原子力を頼らなくても可能な時代がそこまで来ていると信じます。原子力は我が国にとってまだまだ必要なエネルギー手法だと考えますのでリスク管理が必要と思います。福島原発は、震災の以前から研究者からの危険を指摘されていましたが電力会社は耳を傾けませんでした。しかし、電力会社や政府に力ずよく働きかけなかった研究者の責任があると考えます。二度と東日本震災はどの地域においても起こしてはなりません。そのためにリスク管理が重要なのです。